日々のらせんα

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5/29 今を生きる

 詩人の銀色夏生さんの日常を書いたつれづれノートというのが好きで、どんな沈んだときでもちょろちょろとよめるのでよく読んでいるんだけど、その21巻「しゅるーんとした花影」に出てきた言葉でおおっと思うものが。私、これだ!と。この言葉は銀色さんが気に入っているテレビ番組、カリスマドッグトレーナーの人の言ったもの。

「過去にとらわれたまま、未来を勝手に予測し、それに固執して今を生きていない」

 それから夏目漱石『草枕』の中の一文も紹介してて、それにもおおっ!読んでみたくなった。    
「とにかくこの世は住みにくい。住みにくさが度を越えると住みやすいところに引っ越したくなる。が、どこへ越しても住みにくいと悟った時に、詩や絵が生まれる」
「この世が住みにくければ、この住みにくいところをすこしでもくつろげるように、つかの間の命をつかの間のでも住みやすくしなければいけない。そこで詩人や画家が必要とされる。あらゆる芸術家は人の世をのどかにし、人の心を豊かにするからこそ価値がある」
「そういう芸術家はしあわせだと思ったけど、そういう人は他の人よりも敏感で苦労性かもしれない。喜びもあるだろうが人一倍悲しみも多いだろう」

むむむ・・・早急に読みたい。
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コメント


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同感!!
あと長谷川さんの石ころのコメントも感動したなぁ。。。

友美 | URL | 2013-05-30 (Thu) 08:39 [編集 ]


それがやっぱり夏目漱石とかって昔の言葉で意味がわかんないのさ!悲しい・・・
最初の1ページはぐぐっと涙が出たけど。

輪 | URL | 2013-06-11 (Tue) 19:20 [編集 ]


 

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